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アプリに夢中

なんのてらいもなく みんな手を上げて 好き! 好き! 好き!って 言っている 好きなことを好きと言えるしあわせ なんて 楽しいしかないんだろう  思いきり空に解き放たれる いいね!って 返ってくる ありがとう!って 分かち合う ともだちがいっぱいだ 名前はなあに? どこから来たの?? SOSして教えてもらう …
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ひとときの カンナ

ながれていく線路沿いの 見慣れた風景に ひときわ鮮やかな  紅いハンカチが 揺れている ひしめく家並みの裏側の フェンスの ほんのわずかな隙間 かどっこにたたずんで 巻き上がった風に  ひらひらと はたはたと 葉をひるがえしている 走り過ぎていく車両たちを見送って さよなら さよなら、、、、 …
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おもいで はらりと舞いあがる

あちらにも  ほら こちらにも 川吹く風に あそばれる 白い片の紙ふぶき 幾々も 幾々も ヒメジョオンの蔭にしずんでは 風に見つかり 舞い上がる 風にさらわれ 巻き上がる くれよんで 書いたこともあったのに 網で 追ったものだのに 娘と 唄ったものだのに いつから みえなくなったんだろう…
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半夏生の咲くころ。

七月の声を聞いて 一日は 空まかせの雨ふり日 遠のいては そっと忍び寄り 驚くのを愉しむような そんな遊びの くりかえし あぁ そうか 半夏生の日だった 半夏生の日には こんなふぅに 空が荒れる決まりごと 奈良の植物園でも  ちらと見かけたけれど 夕暮れに 柵の間から こちらを そっと覗き見る白いかん…
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山寺の 紫陽花まつり。

クラクションの音 遮断機の下りる早鐘の音 行き交う電車の気忙しさ そんなこんなが 後ろへ 後ろへと 流れていく 通りすがりの 鏡田にすっくと立っているアオサギに驚く 思わず ちいさな声を上げながら 山ふところへと 分け入っていく 竹林は いつも すと……ん…っと どこまでも静まり返っている 佇めば 声をわす…
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まほろばの休日。

梅雨空が映り込んでいるのか たくわえた なめらかな泥の濁りなのか 湖面はとろんっと 澱んでいる 覗き込むのを待っていたかのように 錦いろの魚たちが 上澄みに浮かび上がって ぽかんと まあるい口をあける それがユーモラスで 溜めた息吐くように ほぉっと わらう 菖蒲もひらひらと揺れるけれど、 紫陽花…
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