テーマ:花火

冬のともしび

休日の陽だまり スマホを片手に とろとろと夢をみていた パンパンと矢継ぎ早の破裂音して まどろみから引き戻される 日は傾いて すっかり夕間暮れ ベッドから降りれば 裸足の足がつめたい 遠く山のふもとで 誰かが 空へ灯を投げ上げている ああ 粋だな 冬の花火だ 三日月の空に 菊華の切り絵が貼られて また 塗りつ…
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